ドッグ・デイズとドッグ・スター

夏本番、うだるような暑い日が続いています。7月頃に思いの外涼しく、冷夏かも・・なんてウワサはどこ吹く風・・でしたね。(^_^;)

「うだるような暑さ」と言えば、英語では、夏のうだるような暑さが続く時期、夏の盛りのことを『ドッグ・デイズ(Dog days)』と言うそうです。

でもなぜ、暑い日々のことを『ドッグ・デイズ=犬の日々』なんて言うのでしょうか?

古代ローマ人は、夏の暑さが厳しくなるのは、この時期、太陽とともにシリウスが天に昇るからだと考えていて、シリウスは「おおいぬ座」の中で最も輝いている星で、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星。

シリウスを夜空で見つけるなら冬。南の空、オリオン座のすぐ左下に青白く輝く星がシリウスです。

ギリシア神話で「おおいぬ座」は、オリオンの猟犬と言われていて、シリウスの名前は、ギリシャ語の「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス」に由来するそうです。また、シリウスのことを英語では「ドッグ・スター」とも呼びます。

つまり、おおいぬ座のいちばん輝く星、シリウス(ドッグ・スター)と太陽という二つの巨大な星の熱で、夏の暑さがより厳しくなるという考え方がベースにあり、真夏の一番暑い時期を『ドッグ・デイズ』と表現するようになったそうです。

あ、英語が苦手な私は、そんな表現自体知らず、全て聞いた話ですよ。(^_^;)

古代エジプトでは、シリウスがその年の夏のはじめ、日の出直前に東の空に初めてあらわれる(夏至の頃/6月21日頃)と、その数日後にナイル川が増水することが知られていました。

そこでもシリウスは犬と呼ばれ、シリウスの初見はナイルの増水を知らせる犬の叫びとされていたそうです。

あ、もちろんこれも聞いた話です。(^_^)

 

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員