愛犬家住宅かわら版115~住まいの熱環境を上手にコントロール~

梅雨明けも近い今日この頃・・今年の梅雨は、日照不足の報告が各地で聞かれ、農作物への影響が懸念されていますね。ただ、梅雨が明けるといつものジリジリする暑さが戻ってくるかと思うと、ちょっとそれはそれで熱中症が心配されたりします。

ワンちゃんは、人よりも暑さに弱い傾向があります。なので夏はワンちゃんにとって気を付けなくてはいけない季節・・住環境の中でも出来ることを考えましょう!

そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、「住まいの熱環境を上手にコントロール」をお届けいたします。

室内環境の快適さを左右するものの一つが『熱環境』これからの季節、ワンちゃんと一緒に暮らす住まいでは、特に「熱環境」に注意するようにしましょう!(^_^)

<人と犬の体感温度の違い>

人と犬とでは体温の調整方法が違い、犬は人のように全身で汗をかいて体温を下げるということができません。体温を下げる能力は、人に比べ犬の方がはるかに劣ります。

そのため、暑さ、寒さの感じ方も違います。一般的に、犬は人より寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。これからの夏場の熱環境には得に注意が必要です。

<熱環境をコントロールする工夫>

窓から直接差し込む日差しを遮ることは、涼しく暮らすためにも、冷房効率を上げるためにも重要なポイントになります。

日差しを効果的に遮る方法は、南面の窓は、太陽光が真上から当たるので、軒を深くするのが効果的。窓の上に庇(ひさし)やルーバーなどを設けるのも効果的!

東西の面の窓は、太陽光が斜めに当たり、強い日差しが部屋の奥まで入り込むので、すだれやカーテン、ブラインドなどを設置するのがオススメです!(^_^)

<グリーンカーテンのススメ>

遮光と涼風の効果がある緑のカーテン:グリーンカーテンとは、つる性の植物を窓の外に這わせて遮光効果を高めるものです。

遮光効果はもちろん、植物の葉が蒸散することでそのまわりの気温が下がり、涼風効果もあります。

また、ニガウリ、ヘチマ、きゅうりなど、実のなる植物を植えれば収穫の楽しみもあるのでオススメですよ!

ただし、つる性植物の代表でもあるアサガオは、種子の部分にワンちゃんが中毒を起こす危険性(幻覚作用や下痢など)もあります。注意してくださいね!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員