マイクロチップ義務化

先日のニュースでは、いよいよ販売用の犬や猫への「マイクロチップ」義務化されるなどの改正動物愛護法が、参議院本会議で全会一致で可決され、成立したそうですね。

「マイクロチップ」は獣医が注入器を使って、首の後ろなどの皮下に埋め込みます。マイクロチップを専用リーダーで読み取ると、マイクロチップ番号・飼い主の名前・住所・連絡先などがデータベースと照会できるというもの。

飼い主を明示することで、遺棄や虐待を防いだり、災害時の迷子などに飼い主を特定しやすいといった効果があるんです。

チップは飼い主に販売するまでの間に埋め込むことが義務づけられ、環境相への登録も義務化されるそうです。

また、販売を始められる時期も現状の生後49日(7週)超から、同56日(8週)超に改正されました。(特定の条件で繁殖か販売される「天然記念物として指定された日本犬」は例外)

今回の改正では、ペットの虐待などへの厳罰化も盛り込まれ、殺傷に対する罰則を5年以下の懲役または500万円以下の罰金に強化、虐待や遺棄の罰則に1年以下の懲役、などが加えられています。

ようやく改正された「動物愛護法」・・もっと早く改正されてしかりと思っていましたが、それでも動物虐待、殺処分などの抑制につながる動きが進んでいくことは嬉しいことですね。

少しでも多くのペットたちが幸せでいられることを望みます。

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員