愛犬家住宅かわら版111~愛犬との冬の暮らし~

新年が明け「新春」とはいいますが、本当の意味での春はまだまだ、これからが冬本番というところ。ここ信州でもガッツリ寒い毎日が続いております。

そんな今、冬本番での愛犬との暮らしを再確認という意味で『愛犬家住宅・かわら版』をお届けいたします。(^_^)

 

<冬も安心できないノミ・ダニ>

ダニが活動できる温度は15℃以上、蚊が活動できる温度は22℃~31℃といわれています。今の住宅は気密・断熱性が高い上、エアコンなどで温度も調整でき、ノミ・ダニにとっても、非常に生活しやすい環境らしいです。

「冬だから…」と安心せず、締め切って高湿度・高温度にならないようにすることや、掃除を怠らないように注意しましょう!

<床近くの温度は大丈夫?>

「犬は寒さに強い」といわれていますが、今のワンちゃんたちの生活は室内飼育が多く、寒さにはかなり弱くなっているといわれています。室温計をワンちゃんの生活範囲である床に近い場所に置いてみましょう。暖かな空気は上にあがり、床近くは低温の場合があります。

毛布を敷いたり、ケージやベッドの下にスノコを敷いてあげても暖かさをキープできますよ。

 

<水分摂取を忘れずに>

寒くなると水を飲みたがらなくなり、泌尿器系の病気になりやすくなります。尿道が長いオス犬の場合は特に気をつけてあげましょう!

 

<寒くても散歩は極力実行!>

体内のカルシウムの合成、セロトニンの生産を活性化させるためにも頑張りましょう!

<ブラッシングを忘れずに>

冬季、ダブルコートの犬種はさらに被毛の密度が増しますので、ブラッシングを怠ると「毛玉」の原因や、空気の流れが悪くなってしまいます。

シングルコート、ダブルコートの犬種もともにブラッシングをして、不要な被毛を取り除くことで空気の層が出来、温かさをキープすることができますし、皮膚の血行も良くなり、健康面にもプラスの働きがありますよ!

<服を着せる機会も多くなるけれど…>

ワンちゃんに服を着せるお宅は非常に多いですが、服を着せることにより、被毛と服との摩擦で「静電気」が発生しやすくなり、犬に原因不明の元気のない症状が出ることがあります。

服は長時間着せっ放しにせず、室内では脱がせておいた方が良いでしょう。

このようにちょっとしたことでも、冬の寒さや乾燥は、私たちにとっても、ワンちゃんたちにとっても健康上注意点がたくさんあります。さまざまな工夫や道具を使って、元気に過ごして寒い冬を乗り切りましょう!(^o^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員