愛犬家住宅かわら版107~私たちができること~

ペットを飼う人たち、ペットにまつわる人たちにとって、ペットのためにできることを今一度考えるきっかけともなる「動物愛護週間」です。

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、愛犬のために今~私たちができること~といたしまして、ワクチンにスポットを当ててお届けしたいと思います。(^_^)

<ワクチンの知識>

犬のワクチン注射とは、微量の病原体を体内に送り込むためにします。その病原体と戦うために体の中で抗体が出来上がり、次に万が一同じ病原体が体の中に入って来たとしても、その抗体がそれをやっつけてくれる・・・という、人間のワクチンと同じ仕組みになっています。

でも・・微量とはいえ、体の中に病原体を入れるわけですから、注意しなければならないこともいくつかあります。

まず、体調が悪い時には接種しないこと。体調が悪く、体力が低下している時には、普通なら感染せずに済む微量な病原体に感染してしまったり、感染はしないまでも、吐き気や下痢などの激しい副作用が起きる可能性があります。

発情中やその前後のメス犬、妊娠中、授乳中の場合も避けた方が良いですね。旅行や引っ越しなどの環境が変わる前後の接種も、ワンちゃんの精神的ストレスがある時期ですので、やはり控えた方が無難です。

ワクチン接種は体調が万全の時に受けましょう。シニア犬の場合や、現在治療中の疾患がある場合は、よく獣医さんと相談してくださいね。

また、人間同様に抗体は接種後すぐに作られるわけではなく、約2~3週間かかります。その間も、激しい運動で体に負担をかけるのは禁物!運動や散歩はいつもよりも控えめにしてみましょう。

もちろんシャンプーもワクチン接種予定日の2~3日前には済ませ、接種後しばらく控えてあげましょうね。

常に愛犬の様子に気を配り、健康でいつまでも元気な愛犬でありたいですね。そのためにも私たち飼い主が今できることをしっかりと考えていきましょう!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員