愛犬家住宅かわら版118~高齢期の犬も快適に過ごせる住まいを~

今月の前半のことですが、北海道のローカルTV・UHBにて「シニア犬特集」が放映されたそうで、地域柄私どもは拝見することができなかったのですが、札幌でご活躍の愛犬家住宅コーディネーター・池田千夏子さんが出演されたそうです。

今現在、国内で飼われている犬の多くが高齢犬と言われ、育て方や暮らし方、住まい方についての関心度は年々高まってきましたね。(^_^)

ワンちゃんの中でも高齢化が進んでいるということでしょうか・・そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』では、高齢期の犬も快適に過ごせる住まいをテーマにお届けいたします。

<犬の高齢化が進んでいます。>

小・中型犬では10歳、大型犬では8歳から高齢犬とみなすのが平均的な考え方です。

最近は、獣医学の発達や飼い主さんの意識の変化、飼育環境の整備などによって犬の寿命も延びてきていて、一般的には、大型犬で10歳前後、小・中型犬で15歳前後といわれています。

<高齢期になると犬はどう変わる?>

では、老化によって犬にはどのような変化が現れるのでしょうか。

一般的には、活動性やトレーニング能力の低下、短期の記憶喪失、性格や行動の変化、睡眠時間の増加など。

また、白髪が増える、皮膚にイボやシミができる、あごや口のラインが下がる、筋肉や関節が弱くなる、内蔵機能の低下などの体の変化もみられます。

他にも段差の上り下りが辛くなる、小さな段差につまずく、段差から落ちる、モノにぶつかる、トイレを失敗するなど、細かく気を配ってあげる必要がでてきます。

私の家では、愛犬が去年虹の橋を渡っていったのですが、顔は白髪で真っ白になりましたし、やはり後ろ足が弱くなって段差の上り下りを辛そうにしていたのを思い出します。

<老犬の健康を保つために>

食事は、塩分が少なく、消化吸収の良い高タンパク質のものを。

散歩に出かけ、できるだけワンちゃんたちの集まるところに行ったり、途中でニオイをたくさん嗅がせたり、適度な刺激を与えてあげることも大切です。

住環境は、段差をできるだけ解消し、フローリングなど滑りやすい床は絨毯などを敷いて足腰にやさしい環境にしてあげると良いでしょう。

大切な家族の一員である愛犬が、高齢期になっても快適に暮らせるように、安心できる居場所の確保、安全で清潔が保ちやすい住まいづくりを心がけ、床や壁などは掃除がしやすくメンテナンスの楽なものを。床は滑りにくく硬くないものを選ぶことがポイントです。

但し、歳をとってから急に住環境を変えるのは、ワンちゃんにとって負担になってしまうので、リフォームや配置替えは早めに考えましょう!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版117~動物愛護週間に考える・終生飼養~

動物愛護週間にちなんで前回の「愛犬家住宅・かわら版」では、動物愛護『適正飼養』について考えてみましたが、今回はその続編『終生飼養』について考えてみたいと思います。(^_^)

<生命が終わるまで飼い続ける>

『終生飼養』とは、書いてその字のごとく「ともに暮らし始めたペットの生命が終わるまで飼い続ける」という意味です。

「そんなこと、改めて言われなくたって当たり前じゃない!」「当然のこと!」・・なのですが、そうでないことが現実として起きているのも事実です。

では、実際起きていることをお話ししましょう・・動物を飼うきっかけは、

  • 1. ペットショップで目が合った。
  • 2. 子どもにせがまれた。
  • 3. 子育てが終わり、手が空いた。
  • 4. 独り暮らしで寂しかった。

などなど、衝動的に飼い始めることが多くあります。しかし、大切なことがあります。それは、「動物は、ぬいぐるみではなく生きている」ということです。

人の子であればいずれは成人し、独立していくでしょう。しかしペットは、生まれてからその生命を終えるまで、私たち飼い主がずっと面倒をみていかなければなりません。食事の世話から下の世話まで、日々の体調管理はもちろん、年を重ねるにつれ認知症も出てきます。

また、必要以上に子孫を増やさないことも大切です。そんな全ての身のまわりの世話をすることが求められるのです。

いかがですか?この話を聞いて「えぇ!?だって手がかからないという話を聞いたんだけど・・」「見ていても、そんな面倒ではなさそうに感じるし・・」という方もいらっしゃるのでは?!

<時間と忍耐、寛容さが不可欠>

『終生飼養』をしていくためには、彼らにきちんとした「学習」をさせてあげなくてはなりません。仕事があるからを理由に、仔犬を7時間も8時間もケージの中に入れっ放しで、「立派な成犬になる」と考えているとしたら大間違いです。

例えば、トイレにしても、「大空の下はどこでもトイレ」と思っている彼らにとって、なぜ、トイレシートの上でオシッコ・ウンチをしなくてはいけないのか理解できるでしょうか。

なぜ、爪を切ったり、歯を磨いたりしなくてはいけないのか(犬にとっては、全く理解できないこと)、咬んだり吠えたりしてはいけないのか(犬たちにとっては極当たり前の行動)を教えてあげなくては、彼らには理解することは不可能なのです。

多くの時間と忍耐、そして寛容さが飼い主には不可欠なのです。

動物の本質的なことを知らずに、「叱ってもやめない」「言ってもいうことを聞かない」と手に負えなくなり、結局飼うことを放棄してしまう・・これが今現在、多くの家庭において実際に起きている問題なのです。

<宣誓!無責任飼い主 0 宣言!!>

いかがでしたか?動物たちと暮らすということを、真剣に考えるきっかけになったでしょうか?「ペットと暮らす、その命を預かる」ということは片手間にできることではないのです。動物たちと真剣に向き合い、自分の生活環境、家族状況、そして今後の予測、それら全てにおいて飼い主が、『最期まで責任を持つ』強い意志が、最終的に『殺処分0』につながるのです。

『殺処分0』とは、殺さないということだけではなく、そういう対象になるペットをいかに増やさないで済むか、これが環境省の言っている「宣誓!無責任飼い主 0 宣言!!」なのです。

今一度、「動物愛護週間」をきっかけに考えてみてください。ペットと共に生活をしていくということを。

<今年のポスター>

今年度動物愛護週間ポスターに使用が決まった最優秀作品(環境大臣賞)浦 覚水さん(岡山県在住)の作品です。

「小さい頃から動物が好きで、今回のポスターコンクールに応募しました。動物も人間と同じ生き物で歳を取りますが、ずっと一緒に生涯を共にできたら、という思いを込めて描きました。」とのことでした。(^_^)

 

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版116~動物愛護週間に考える・適正飼養~

台風や豪雨も各地に甚大な被害をもたらしている今日この頃・・千葉県の方では未だ停電復旧しないとのこと、心よりお見舞い申し上げます。m(_ _)m

さて、「動物愛護管理法」では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を『動物愛護週間』と定めています。

そこで、『愛犬家住宅・かわら版』では、今回と次回の2回にわたり「動物愛護」について考えてみましょう。

<「殺処分0」にするためには>

動物愛護法が制定されて久しい日本ですが、その実態はまだまだ動物愛護にはほど遠い現実があります。また、最近は「殺処分0」という言葉がいろいろな場所で聞かれることが多くなりました。この言葉は、大変重たい意味を持ちます。

では、この「殺処分0」にするためには何が必要で、どんなことをすればいのでしょうか。

皆さんの周囲を見回してみてください。ご近所、散歩の途中、公園、動物病院で・・ペットたちと飼い主さんたちの関わりはうまくいっているでしょうか!?

「殺処分0」を達成するためには、『適正飼養』『終生飼養』が同時進行しなければなりません。

<「適正飼養」について考える>

まず『適正飼養』とは何か?・・ということから考えてみようと思います。

昨今人間の平均寿命が83歳といわれています。それに比べ、ペットの寿命はどれくらいか例を挙げてみますと・・平均年齢で犬:12~20年、猫:15~20年、うさぎ:5~15年、ハムスター:2~3年、ミドリガメ:20年とされています。

見ての通り、人間と比べて短い命です・・とはいえ、人間の寿命が長いといっても、犬や猫の世話ができる年齢を考慮しなくてはなりません。

ペットが年を取れば自分も同時進行で年を重ねるわけですから、いつまでもペットとともに生きていくことは、現実問題として不可能になってくるのです。

次に、ペットにかかる様々な費用です。例として、食費・ワクチン接種代・医療費・犬種によってはトリミング代などにかかる費用(大体年間小型犬で約13万~、大型犬で約20万~)などです。

また、現在、またはこれからの住宅事情も影響します。一戸建なのか集合住宅なのか、はたまた転勤族なのか・・それにより、ペットの大きさ、種類も考慮しなくてはいけません。

最後に、ペットの生活の中でもっとも重要なこと。それは、自分自身が病気になったり、死亡した場合の、残されたペットの世話です。

日常の生活において、考えないことかもしれませんが、大事なことだと思うのです。もし、誰もいなければ行く道は限られています。

他にも細かく挙げれば、自分の健康状態、家族構成、アレルギーの有無、ペットのしつけのための時間を作ることができるか・・など様々な条件が必要とされます。

これらの全ての条件が揃い、なおかつ、飼い主とペットとの相性が合えば、初めてペットとの暮らしが始められる・・これが『適正飼育』に繋がるのです。

では、次回は『終生飼養』について考えてみましょう。(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版115~住まいの熱環境を上手にコントロール~

梅雨明けも近い今日この頃・・今年の梅雨は、日照不足の報告が各地で聞かれ、農作物への影響が懸念されていますね。ただ、梅雨が明けるといつものジリジリする暑さが戻ってくるかと思うと、ちょっとそれはそれで熱中症が心配されたりします。

ワンちゃんは、人よりも暑さに弱い傾向があります。なので夏はワンちゃんにとって気を付けなくてはいけない季節・・住環境の中でも出来ることを考えましょう!

そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、「住まいの熱環境を上手にコントロール」をお届けいたします。

室内環境の快適さを左右するものの一つが『熱環境』これからの季節、ワンちゃんと一緒に暮らす住まいでは、特に「熱環境」に注意するようにしましょう!(^_^)

<人と犬の体感温度の違い>

人と犬とでは体温の調整方法が違い、犬は人のように全身で汗をかいて体温を下げるということができません。体温を下げる能力は、人に比べ犬の方がはるかに劣ります。

そのため、暑さ、寒さの感じ方も違います。一般的に、犬は人より寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。これからの夏場の熱環境には得に注意が必要です。

<熱環境をコントロールする工夫>

窓から直接差し込む日差しを遮ることは、涼しく暮らすためにも、冷房効率を上げるためにも重要なポイントになります。

日差しを効果的に遮る方法は、南面の窓は、太陽光が真上から当たるので、軒を深くするのが効果的。窓の上に庇(ひさし)やルーバーなどを設けるのも効果的!

東西の面の窓は、太陽光が斜めに当たり、強い日差しが部屋の奥まで入り込むので、すだれやカーテン、ブラインドなどを設置するのがオススメです!(^_^)

<グリーンカーテンのススメ>

遮光と涼風の効果がある緑のカーテン:グリーンカーテンとは、つる性の植物を窓の外に這わせて遮光効果を高めるものです。

遮光効果はもちろん、植物の葉が蒸散することでそのまわりの気温が下がり、涼風効果もあります。

また、ニガウリ、ヘチマ、きゅうりなど、実のなる植物を植えれば収穫の楽しみもあるのでオススメですよ!

ただし、つる性植物の代表でもあるアサガオは、種子の部分にワンちゃんが中毒を起こす危険性(幻覚作用や下痢など)もあります。注意してくださいね!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版114~人にも犬にも大切な「酵素」のお話~

いよいよ、夏本番に向けて梅雨真っ只中となりましたが、今のところ暑くなったり涼しくなったりで、体調もついつい崩しがち。

そんな時は、人にとってもワンちゃんにとっても、免疫力・抵抗力が大切になってきますよね。今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、人にも犬にも大切な「酵素」のお話をお届けしたいと思います。

そもそもワンちゃんにとって、栄養的には万全なドッグフード。でも、ドッグフードだけではどうしても摂取できないものがあります・・それが「酵素」

今回は、動物が生命活動を維持していくうえで重要な「酵素」についてのお話なんです。(^_^)

「酵素」って一体何者なの?「酵素」がないとどうなるの?

まず「酵素」と聞くと1番初めに思い浮かべるのは「消化酵素」でしょうか?!

「酵素」には「潜在酵素」「外部酵素」があります。この潜在酵素とは、個々の個体が生まれながらにして体内に存在しているもので、「消化酵素」はこの中に入ります。消化酵素は言うまでもなく、食べ物を消化吸収しやすくするためのもの。

また潜在酵素の中には「代謝酵素」というものがあります。これは、摂取した栄養をエネルギーに変えるためのものです。

そして「酵素」にはもう1つ「外部酵素」というものがあり、それは「食物酵素」といいまして、潜在酵素がなくならないよう、外部から取り入れて潜在酵素を補うものです。

このように、6大栄養素(たんぱく質・脂肪・炭水化物・ビタミン・ミネラル・食物繊維)をいくら摂取しても「酵素」の働きがないと動物は生命活動を維持していけないというわけです。

「酵素」は3000種頬もあるそうで、その1つ1つの働きが異なります。またそれらは熱に弱く、70度以上の温度に熱せられるとその働きができなくなってしまいます。

・・ということで「酵素」は、新鮮な生の食べ物に豊富に含まれているのです。そこでワンちゃんたちの食事を考えてみたいのですが、いろいろなドッグフードがありますね。栄養的には万全でしょう。ところが全て熱が加えられています。

・・ということは酵素はほとんど摂り入れることができないのです。

飼い主さんが手間をかけずに酵素を愛犬に与えられる方法として、ニンジンや大根・キュウリなどをすりおろしたり、りんごやバナナなど果物をフードと一緒にあげたり、カッテージチーズ・ヨーグルト(無糖プレーン)などは、ごく簡単にそのままで与えられる酵素です。

酵素を作り出すのが微生物。カビや酵母やバクテリア(細菌)などは発酵にかかわる微生物です。野生の動物たちは狩りをした動物を食べることで、バクテリアやその動物の胃の中の発酵状態にある草などから微生物を体内に取り込んでいるのです。

「酵素」の働きは・・

1.食べ物の消化、吸収を助け、栄養を体のあらゆる場所に運ぶ。

2.有害な物質やガンなどの原因にもなる活性酸素を取り除く。

3.免疫力や体が持つ本来の治癒能力を高める。

・・いかがでしょうか?!「酵素」が私たち人にもワンちゃんにも、とても重要であることがご理解いただけたでしょう!

さあ、健康な体づくりのため、今日から愛犬と一緒に「酵素」を取り入れた食事を工夫してみませんか!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版113~ワンちゃんも喜ぶアロマテラピー~

いよいよ、「平成」から「令和」へ年号が代わりますね。そしてそんな中やってくる大型連休ゴールデンウイーク!(^o^)

もうどこへ行って何をしようと決めてらっしゃる方、まだ決まっていない方、はたまた仕事で休めない方・・皆さん色々ですが、やはりワンちゃんと一緒にお出掛けされる方も当然に多いかと思います。世間は新緑の季節、道端の草花たちも元気いっぱい!花のニオイ、土のニオイなど、ワンちゃんたちにとっても刺激いっぱいの季節です。

でも、自然の多いところは虫もつきもの。そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、ワンちゃんにも安心のアロマテラピーをお届けいたします。

<ワンちゃんに寄せつけたくない3つの虫>

●蚊・・・・蚊は、ワンちゃんの心臓に寄生し命を奪う怖い寄生虫フィラリアを媒介します。
(蚊よけのおすすめ精油・・ラベンダー、ゼラニウム、ユーカリ、レモングラス)

●ノミ・・・少しでも土のあるところなら、潜んでいる可能性があります。1回に300個くらいの卵を産卵すると言われ、刺されるととても痒い。
(ノミ除けのおすすめ精油・・シトロネラ、ペパーミント、レモン、ティートリー)

●ダニ・・・ノミと同じく土のあるところなら、潜んでいると言われます。動物の血を吸って生きています。
(ダニ除けのおすすめ精油・・ゼラニウム、ラベンダー、ローズウット、ティートリー)

蚊、ノミ、ダニは、どれもトラブルの原因になりますし、もちろん人間への影響もあります。

ましてや、ワンちゃんの皮膚は、人間の1/5の厚さと言われていて、とてもデリケート!特に、ストレスなどで免疫が落ちるときにはなおさら、害虫を寄せつけたくないので、飼い主さんが気をつけてあげたいですね。

<お散歩前後の新習慣>

オススメなのが、アロマを使った虫よけスプレー!使い方はとっても簡単!お散歩の前後にアロマスプレーをしてからブラッシングするだけです。

持ち歩いて、お散歩中にもシュッとひと吹き。もちろん自分にもシュッ!作り方も簡単なので、愛犬専用の虫よけスプレーを作って、是非お散歩の新習慣にしてください。

<虫よけスプレー>

●用意するもの:スプレーボトル(50ml)

●材料:精製水(45ml).無水エタノール(5ml).精油(0.5ml=10滴ほど)
※精油は、虫よけ効果のあるものからワンちゃんの好きな香りを探して、2~3種類ブレンドしてもOK!合計で10滴が目安です。

●作り方

①全ての材料をボトルに入れて、よく振ったら出来上がり♪
※陽の当たらない所で保管し、2週間くらいで使い切りましょう。使うときはよく振ってからスプレーしてくださいね。

ワンちゃんの中には、スプレーが嫌いな子もいますので、そんな時は、飼い主さんの手にスプレーしてから、それを体につけてあげるのがオススメです。

また、網戸にスプレーすることで、お部屋の虫よけにもなります。風が吹く度にいい香りがして癒されますよ~!

いかがでしょうか?体に安心安全な虫よけスプレーがこんなに簡単に作れるなんて、なんだか嬉しくなりませんか?(^_^)

お散歩前後の新習慣♪GWお出掛けのお供に♪これで虫さんバイバイ(^^)/~~~

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版112~床暖房と冬の温度管理~

立春を過ぎ、少しずつ寒さも和らいできた気がする今日この頃・・しかしまだまだ寒い日も多いですね。

前回、冬本番での愛犬との暮らしを再確認という意味で、愛犬との冬の暮らしをテーマにいたしましたが、今回は冬の温度管理という観点から“床暖房”に関する話題をテーマにした『愛犬家住宅・かわら版』をお届けいたします。

心地よい暖房と言えば、最近話題の薪ストーブや暖炉などもありますが、床暖房が思い浮かぶ方も少なくないようです。部屋の中の空気を足元からじんわりと暖めてくれて気持ちの良いものですが、これは人だけでなく、ワンちゃんにとっても良いことがたくさんあります。(^_^)

<床暖房のある暮らし>

床暖房は、空気が汚れないので換気をしなくていいし、温風が吹かないので、皮膚が乾燥してフケにならないし、抜け毛やホコリを舞い上げるということもありません。

また、近づき過ぎて危ないということもないし、器具やコードが露出しないから部屋が広々使えるのも嬉しいところ。カラダもココロもほんわか温まり快適。

床暖房は、愛犬との暮らしにはもってこいの暖房といえそうですが、気をつけてあげなければならないこともあります。

ワンちゃんが普段いる場所を床暖房にする場合は、全面ではなく、床暖房の入っていないところもつくり、体が熱くなったときに移動して、少し熱を冷ます場所をつくることをオススメします。寒くなったらまた暖かい床に移動してくればいいですからね。

これが、子犬や老犬になると、熱くなりすぎていることに気がつかないまま熟睡してしまい、ときには低温やけどを起こしてしまうこともあります。

そのような場合は、飼い主さんが時々様子を見て移動させてあげることが必要です。また、水分がいつでも取れるように、新鮮なお水が常にフードボールにあるように気をつけてあげましょう!

<冬の温度管理と健康>

人間と違い、毛皮を着ている犬にとっては、適温での暮らしにはデメリットもあります。あまりにも快適な環境で暮らし続けていると、体温調節が下手になり、少しの温度変化にもついていけず、体調不良を起こしてしまうこともあります。また、換毛のタイミングが分らなくなり、季節に合わせての抜け変わりがうまくいかなくなることも。

この快適すぎる住環境については、ひょっとしたら人間にも同じことが言えるのかもしれませんね。

今回は、快適な床暖房の話題に触れましたが、寒くてもちょうど良い時間を見つけて、一日に一回はワンちゃんと外に出て、外気を吸って気分転換。

季節を味わって、冬を楽しみましょう!(^o^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版111~愛犬との冬の暮らし~

新年が明け「新春」とはいいますが、本当の意味での春はまだまだ、これからが冬本番というところ。ここ信州でもガッツリ寒い毎日が続いております。

そんな今、冬本番での愛犬との暮らしを再確認という意味で『愛犬家住宅・かわら版』をお届けいたします。(^_^)

 

<冬も安心できないノミ・ダニ>

ダニが活動できる温度は15℃以上、蚊が活動できる温度は22℃~31℃といわれています。今の住宅は気密・断熱性が高い上、エアコンなどで温度も調整でき、ノミ・ダニにとっても、非常に生活しやすい環境らしいです。

「冬だから…」と安心せず、締め切って高湿度・高温度にならないようにすることや、掃除を怠らないように注意しましょう!

<床近くの温度は大丈夫?>

「犬は寒さに強い」といわれていますが、今のワンちゃんたちの生活は室内飼育が多く、寒さにはかなり弱くなっているといわれています。室温計をワンちゃんの生活範囲である床に近い場所に置いてみましょう。暖かな空気は上にあがり、床近くは低温の場合があります。

毛布を敷いたり、ケージやベッドの下にスノコを敷いてあげても暖かさをキープできますよ。

 

<水分摂取を忘れずに>

寒くなると水を飲みたがらなくなり、泌尿器系の病気になりやすくなります。尿道が長いオス犬の場合は特に気をつけてあげましょう!

 

<寒くても散歩は極力実行!>

体内のカルシウムの合成、セロトニンの生産を活性化させるためにも頑張りましょう!

<ブラッシングを忘れずに>

冬季、ダブルコートの犬種はさらに被毛の密度が増しますので、ブラッシングを怠ると「毛玉」の原因や、空気の流れが悪くなってしまいます。

シングルコート、ダブルコートの犬種もともにブラッシングをして、不要な被毛を取り除くことで空気の層が出来、温かさをキープすることができますし、皮膚の血行も良くなり、健康面にもプラスの働きがありますよ!

<服を着せる機会も多くなるけれど…>

ワンちゃんに服を着せるお宅は非常に多いですが、服を着せることにより、被毛と服との摩擦で「静電気」が発生しやすくなり、犬に原因不明の元気のない症状が出ることがあります。

服は長時間着せっ放しにせず、室内では脱がせておいた方が良いでしょう。

このようにちょっとしたことでも、冬の寒さや乾燥は、私たちにとっても、ワンちゃんたちにとっても健康上注意点がたくさんあります。さまざまな工夫や道具を使って、元気に過ごして寒い冬を乗り切りましょう!(^o^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版110~室内で楽しくゲームをやってみよう!~

いよいよ今年もあと半月近くとなり、本格的に寒くなってきましたね。ストーブやこたつがフル稼働しているお宅も多いのでは?(^_^)

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、どうしても外での散歩ができない時や、一日中お家で過ごすような日にも、愛犬と楽しく過ごせるような提案をいくつかおとどけしたいと思います。

毎日の生活を淡々と送るだけでなく、一日の中で少しの時間でもちょっとメリハリをつけて、飼い主さんが積極的に遊んであげましょう!

<障害物ゲーム>

飼い主さんの身体やお部屋のクッションなどを使って、障害物レースをします。並べたクッションや飼い主さんの手や足をぴょんと飛び超えるゲーム。

「ジャンプ !」や「飛んで !」などと声をかけ、リードやご褒美で誘って、飛び越えたらすぐによく褒めます。何度も練習をしてみましょう。

失敗しても決して叱らず、少しだけでも進歩が見えたり、上手にできたらよく褒めます。最初は本当に低いところからやり始め、上達したら、少しずつ難易度をあげていきます。上手に成功させてあげ、よく褒めることが、成功させるコツです。

 

<探し物ゲーム>

クッションの下や家具の後ろなどに隠したオヤツを探し当てるゲームです。

最初はワンちゃんが見ている前でクッションなどの下にオヤツを隠し、「ど~こだ?」と言って促します。もし、分らないようなら誘導し、見つけさせます。

上手に出来るようになったら、他の部屋で待たせておいて飼い主さんが隠し、「いいよ」と言って探させます。探している間も声をかけて励まし、見つけたら「上手に探せたね」と言ってよく褒めましょう。

少しずつ難易度を上げていくと、ワンちゃんもワクワクした楽しい気持ちが持てるし、嬉しい気持ちで「待て」も上手に出来るようになります。

<どっちだ?ゲーム>

飼い主さんが両手を出し、ご褒美が入った方の手を当てさせるゲームです。

まず、手の中に隠すおもちゃやオヤツなど、ワンちゃんが大好きなものを見せ、見ている前で片方の手の中に入れてしまいます。両手を差し出し「どっちだ?」。鼻でツンと突いて欲しい場合は、入っている方の手をワンちゃんの鼻にチョンと付け、「当たりぃ !」と言って広げ、「上手だねえ」と褒めます。

ワンちゃんの手を乗せて欲しい場合は、飼い主さんがワンちゃんの手を自分の当たりの手に乗せ、同じように褒めます。

何度もやっていると、ワンちゃんもどうすれば褒められるのか分ってきて、楽しいコミュニケーションのツールになります。

こんな風に、飼い主さんに教えてもらって身体を使うことや、頭を使うことは、ワンちゃんにとってエネルギーを使うことになるので、ストレス発散になるだけなく、充実した満足感を得ることができますよ。

飼い主さんと楽しく遊ぶことで、今までよりも、もっともっと飼い主さんのことが大好きになる上に、身体も心も若々しく過ごしていくことが出来るようになります。

寒い冬、お出かけできない日にこんな楽しみ方いかがでしょうか?

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版109~ボディータッチで愛犬を守ろう!~

「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」といいますが、日に日に日が短くなっていく今日この頃・・あの長く暑かった夏がウソのように、アっという間に日が暮れてしまいますね。(^_^;)

夕方のお散歩時間も少しづつ早まってきます・・そうなると今度は、暗くなってから過ごす時間が長~く感じられるものです。

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、そんな「秋の夜長」をゆっくり愛犬とスキンシップを取る時間にしてみてはいかがでしょうか?というボディータッチがテーマです。(^_^)

<コミュニケーション&リラクゼーション>

愛犬の体をゆっくり撫でてあげたり、抱っこしたりするスキンシップは、飼い主さんも愛犬も癒される大切なコミュニケーションになります。

最初のうちは、触ると嫌がる場所は無理に触らず、気持ち良さそうにする所だけ撫でてあげるのでも構いません。少しずつ触られるのが苦手な場所をなくして行き、飼い主さんには体のどこを触られても大丈夫、むしろ気分が落ち着いて安心できるようにしていきましょう。

例えば災害などに遭ってしまった時などに、万が一愛犬がケガをしたり、恐怖や興奮でパニックになったりしてしまった時、飼い主さんが体にタッチすると落ち着いていられるようにしておくと、何かと安心です。

また、どこでも飼い主さんが触れるようにしておけば、獣医さんに教わって、薬を付けるとか簡単な手当てをしたりすることにも役立ちます。

 

<病気や怪我の早期発見>

愛犬の体をどこでも触れるようになると、病気やケガの初期段階での発見が可能になります。いつも触っていると、普段と違う感覚に気付きやすくなるからです。

硬い・柔らかい・異物が触れる・変色している・ごっそり毛が抜けた・脱毛している・湿疹の痕・痛がる・痒がるなどなど・・・。

様々な反応に、いつもと違うものを感じたら、すぐ獣医さんに相談に行けますね。重大な病気の前兆かもしれない変化やケガの小さな痕跡を見逃さなければ、早期に軽症で治療が始められる可能性があります。

愛犬は人間のように口に出して、「ちょっと足が変だ・・」とか「ちょっとお腹が痛いかも・・」、「熱っぽいんだけど・・」なんて訴えてきません。(-_-;)

秋の夜長は、そんなボディータッチもゆっくり時間をかけて出来そうですね。秋に限らず、普段からも、せっせと飼い主さんがボディタッチを繰り返し、愛犬が発する様々なシグナルを受け止めてあげられるようにしておくと良いですね。(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員