愛犬家住宅かわら版108~文豪が提唱した愛犬家心得~

前々回の『愛犬家住宅・かわら版』で、読書の秋にちなんだ話題として、文豪「夏目漱石」が可愛がっていた、名前のない猫と英雄の名前をつけた犬にスポットを当てたお話しをいたしました。

その続編というほどのものではありませんが、今回の『愛犬家住宅・かわら版』では、昭和初期にかの文豪が「愛犬家心得」というものを提唱しましたが、今回そこに触れてみたいと思います。(^_^)

日本初のノーベル文学賞作家、そして「伊豆の踊り子」「雪国」などの作品で知られるといえば・・そう、川端康成氏ですね。

その川端康成氏は、無類の犬好きだったそうです。ワイヤー・フォックス・テリア、コリー、グレイハウンドなど飼っていて、とうとう昭和8年(1933年)には「愛犬家心得」というエッセイまでも発表していました。

川端康成氏の提唱した「愛犬家心得」とは一体どんなものだったのでしょう・・・

  • 一つ、血統書ばかりではなく、親犬の習性を良く調べた上で、子犬を買う。
  • 一つ、放し飼いをしない。
  • 一つ、犬を訓練所に入学させ、また犬猫病院へ入院させるにも、預け先の犬の扱いをよく知っておく。
  • 一つ、一時のきまぐれやたわむれ心から、犬を買ったり、もらったりしない。
  • 一つ、数を少なく、質をよく、そして一人一犬を原則とする。
  • 一つ、犬も家族の一員のつもりで、犬の心の微妙な鋭敏さに親しむ。
  • 一つ、犬に人間の模型を強いて求めず、大自然の命の現れとして愛する。
  • 一つ、純血種を飼う。
    一つ、病気の治療法を学ぶよりも、犬の病気を予知することを覚える。
  • 一つ、先ず、牝犬を飼って、その子どもを育ててみる。
  • 一つ、犬を飼うというよりも、犬を育てるという心持をどこまでも失わない。

・・・いかがでしょうか?(^_^)

現在の状況には即さない部分も若干ありますが、今でも通用して、私たちがしっかり考えなければならないことは共通する部分も十分あると思います。

何より、放し飼いが当たり前で、今とは犬に対する考え方が全く違う時代に、とても先駆的な考え方をしていたようですね。

川端康成「愛犬家心得」は、『犬クラフト・エヴィング商會』(中公文庫)で読むことができます。

秋の夜長にこんなエッセイも面白いのではないでしょうか。(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版107~私たちができること~

ペットを飼う人たち、ペットにまつわる人たちにとって、ペットのためにできることを今一度考えるきっかけともなる「動物愛護週間」です。

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、愛犬のために今~私たちができること~といたしまして、ワクチンにスポットを当ててお届けしたいと思います。(^_^)

<ワクチンの知識>

犬のワクチン注射とは、微量の病原体を体内に送り込むためにします。その病原体と戦うために体の中で抗体が出来上がり、次に万が一同じ病原体が体の中に入って来たとしても、その抗体がそれをやっつけてくれる・・・という、人間のワクチンと同じ仕組みになっています。

でも・・微量とはいえ、体の中に病原体を入れるわけですから、注意しなければならないこともいくつかあります。

まず、体調が悪い時には接種しないこと。体調が悪く、体力が低下している時には、普通なら感染せずに済む微量な病原体に感染してしまったり、感染はしないまでも、吐き気や下痢などの激しい副作用が起きる可能性があります。

発情中やその前後のメス犬、妊娠中、授乳中の場合も避けた方が良いですね。旅行や引っ越しなどの環境が変わる前後の接種も、ワンちゃんの精神的ストレスがある時期ですので、やはり控えた方が無難です。

ワクチン接種は体調が万全の時に受けましょう。シニア犬の場合や、現在治療中の疾患がある場合は、よく獣医さんと相談してくださいね。

また、人間同様に抗体は接種後すぐに作られるわけではなく、約2~3週間かかります。その間も、激しい運動で体に負担をかけるのは禁物!運動や散歩はいつもよりも控えめにしてみましょう。

もちろんシャンプーもワクチン接種予定日の2~3日前には済ませ、接種後しばらく控えてあげましょうね。

常に愛犬の様子に気を配り、健康でいつまでも元気な愛犬でありたいですね。そのためにも私たち飼い主が今できることをしっかりと考えていきましょう!(^_^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版106~文豪の名前のない猫VS英雄の名前をつけた犬~

ここ数日で急に涼しくなり秋らしくなって参りました。

秋と言えばスポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・いろいろありますが、今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、読書の秋から文豪「夏目漱石」にスポットを当てたお話しです。

夏目漱石といえばその代表作から猫を連想しがちですが、実は犬も飼っていたということはご存じない方もいらっしゃるかも知れません。

夏目家の猫は、『吾輩は猫である』の主人公と同じように、代々、名前はないまま。それに対し、犬(雑種)には「ヘクトー」という立派な名前をつけ、たいそう可愛がっていたそうです。

ヘクトーとは、ホメロス作といわれるギリシアの叙事詩『イリアス』の英雄「Hector」からつけられたそうですよ。

そのヘクトーが病気にかかり、入院していたことがあります。その病気というのがジステンパーだとか。

ジステンパーは、致死率が高い病気で、後遺症が残ることも多い怖い病気ですが、現在はワクチンの普及によって感染する犬は昔に比べて激減しています。

ヘクトーのジステンパーは、幸いにも回復しました。しかし、ヘクトーは3・4歳の若さで亡くなってしまいました。

その数ヶ月後に書かれた『硝子戸の中』で、漱石はヘクトーについて愛情に満ちた話を残しています。

また、漱石は庭の一角にヘクトーのお墓もつくっています。『吾輩は猫である』のモデルになった猫のお墓の近く、書斎からよく見える場所につくりました。

名前のない猫と、英雄の名前をつけた犬・・・その違いまでは良く分かりませんが、夏目漱石は大の愛犬家だった!ということでしょうか!?(^_^)

9月20日から26日までは、動物を飼われている皆さんはご存じの『動物愛護週間』です。愛護週間にあわせ、「動物を飼う=命を預かる」「ともに暮らし始めたペットの生命が終わるまで飼い続ける=終生飼養」ということについて、もう一度じっくり考えるよい機会だと思います。(^_^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版105~手づくりアロマ石けん~

暑さやジメジメ感が日ごとに増してくる今日この頃・・ワンちゃんにとってもイヤな季節の到来ではないでしょうか?!(^_^;)

ワンちゃんは、そんなにシャンプーしなくても良いといわれています。でも、これからの季節はニオイが気になったり、梅雨で雨降りが多いのでお散歩で汚れてしまったり・・また、この季節は皮膚トラブルも起こしやすいので、様子を見ながら必要に応じてシャンプーしましょう!

そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、ワンちゃんのシャンプーにオススメな「手づくりアロマ石けん」づくりをテーマにお届けいたします。

<アロマ石けんを作りましょう!>

シャンプーに使う洗浄剤は、ワンちゃんの肌に直接触れる泡だから、やっぱり安心・安全なものを選びたいですね。そこでオススメなのが、手作り石鹸・・

今回は、好きな香りを選んで、お好みのアロマ石鹸を作っちゃいます!

ご紹介する手作り石鹸は、きめ細かな泡が、とっても気持ちいいんです。もちろん、手作りだから、安心・安全!自分用と兼用でもOKなんですよ!(^_^)

<いろんな種類の石鹸を楽しんで!>

精油やドライハーブを変えるだけで、いろんな種類の石鹸が作れます♪ 安心・安全な原材料を使った手作り石鹸で、体を優しく洗ってあげて下さいね。もちろん、人にも使えますよ~♪ (^o^)

<ワンちゃんを洗ってあげる時は…>

洗面器に半分位、お湯を入れます。その中に石鹸を入れてよく泡立てます。

泡立てたものをワンちゃんの体に流しかけ、指の腹でよくマッサージするように洗ってあげて下さい。泡切れもいいので、すすぎの時間も短くてすみます。

<手作り石鹸にチャレンジ!>

【材料】

  • 石鹸素地・・・・・・・・・・50g
    (ヤシ油を原料にした、使いやすくペレット状になった物)
  • ドライハーブ・・・・・・・・少々
  • ホホバオイル・・・・・・・・2.5g
    (ホホバの実から出来た、酸化しにくい液状ワックス)
  • 精油・・・・・・・・・・・・1~2滴
  • チャック袋・・・・・・・・・1枚(キッチン用の厚手のもの)
  • ラップ

※石鹸素地・ドライハーブ・ホホバオイル・精油などは、アロマ用品店やインターネットでご購入いただけます。

【作り方】

  • ① お好みのドライハーブ(ラベンダーや、カモミールなど)を、同量くらいのお湯に浸けておく。
  • ② 石鹸素地をチャック袋に入れ、粉末状になるまで細かく指で潰す。
  • ③ ②にホホバオイルを入れてさらにこねる。
  • ④ よくこねたら、①のドライハーブと漬け汁を少量ずつ入れながら、さらにこねる。耳たぶくらいの硬さが目安です。
  • ⑤ お好みで精油を1~2滴入れる。
  • ⑥ ラップに取り出し、手でまるめながら形を整える。(クッキーの型に入れてもかわいい形の石鹸ができます)
  • ⑦ 風通しのよい場所で半日ほど乾燥させたら出来上がり♪

<おすすめの精油は>

「普通肌」ゼラニウム,ネロリ,フランキンセンス,ラベンダー,ローズ,カモミール

「敏感肌」ネロリ,ラベンダー,ローズ,カモミール

「脂性肌」ゼラニウム,ネロリ,ローズマリー

「乾燥肌」ネロリ,ローズ,カモミール

「虫よけ」レモングラス,ラベンダー,ティートリー,ゼラニウム,カモミール

お好みアロマの、お気に入りオリジナル手づくり石けんで、ワンちゃんとのハッピーバスタイム、楽しんじゃいましょう!(^_^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版104~季節の健康管理・愛犬の健康診断~

やっと過ごしやすい春が来たかと思えば、突然の夏日になったりで、暑さに弱いワンちゃんにとっては、快適に過ごせる期間はわずかになってしまってますね。(^_^;)

これからどんどん暑い日や、ジメジメした日が増えてくる中、家族の大切な一員・愛犬の健康を考えてみましょう。そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、季節の健康管理シリーズ続編~愛犬の健康診断~をお届けいたします。

◆健康診断を兼ねて1年に1回の血液検査を!

春は「フィラリア予防」を開始する季節。フィラリア予防を始める前に血液検査をして、感染していないことを確認する獣医さんが多いと思います。

「昨年もしっかり予防したし、わざわざ血液検査なんかしなくてもいいのに・・」と思う飼い主さんも多いと思いますが・・ちょっと待った!!

犬を人の成長に当てはめると、最初の一年間で大型犬なら12歳になり、小・中型犬は17歳になってしまいます。

2年後にはそれぞれ19歳と24歳になり、その後も毎年大型犬が7歳ずつ、小・中型犬は4歳ずつ年齢を重ね、あっと言う間に人を追い越して行ってしまいます。

私達の大事な家族の一員である愛犬は、人より早く老いていくのです。・・そこでちょっと考えてみて下さい。

人はある程度年齢を重ねると、最低でも一年に一回は健康診断をして、自分達の健康管理をしています。子供の頃だって、学校で集団検診があったりします。そこでの検査結果が、病気の早期発見に役立ったり、お医者様と相談し、生活改善を行って病気を未然に防ぐことが出来たりしますよね。

さて、あなたの愛犬に対してはどうでしょうか?

健康だとついつい獣医さんから足は遠のき、ましてや予防や健康診断なんて、普段中々考えなかったりしますよね。でも、犬だって私達と変わりません。

そこで春先のフィラリア予防について来る「血液検査」はまたとないチャンスなんです!(^_^)

この際、一年に一回ぐらいは、愛犬の健康診断を兼ねて、フィラリア検査以外の項目もプラスして検査してもらいましょう。

般的な検査はもちろん、腎臓や肝機能の検査など、血液検査は様々なことの判断材料になりますよ!

 

 

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愛犬家住宅かわら版103~愛犬と旅行へ行こう!~

いよいよ週末から始まるGW(ゴールデンウイーク)、愛犬家の皆さんはどんな計画を立てていらっしゃいますか?

前半・後半に分かれる方、ずっと通しの大型の方、国内で過ごす方、海外へ出る方、はたまたずっと仕事だという方・・皆さんご予定はいろいろかと思います。

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、連休中にワンちゃんと旅行をしよう!という方への準備のポイントをお伝えいたします!(^_^)

この手のことはよく「かわら版」でも話題にしておりますが、やはり普段の生活から旅行に備え、怠りなく準備するというのがポイントとなりますね。

<クレートやキャリーバッグ>

クレートやキャリーバッグが大好きで、その中にいると安心して落ち着いていられるように練習しておきましょう。

<洋服>

場所によっては抜け毛に対する細心のマナーが必要な場合も。洋服を着せてあげるとかなり違いますので、着ていても気にならないよう、やはり日頃から練習しておくと安心ですね。

<トイレ>

トイレはトラブルのもとです。トイレシーツで出来るトレーニングや、声掛けで飼い主さんの指示した場所で出来るように教えておきましょう。

それでも、環境が変わるとトイレの回数は増えてしまいます。不安な場合はマナーベルトの着用などを。もちろん万が一の粗相に備えて、消臭剤やお水で流せるような準備は怠りなく。

<宿泊施設のマナー>

ホテルやペンションなどは、それぞれの場所によって様々なルールがあります。ベッドにあげてはいけない場合、一人で寝られなければいけませんし、食事場所に一緒に行けない場合、お部屋でお留守番が出来なければなりません。

吠えたり、他のわんちゃんとの接触などのトラブルを未然に防ぐ注意も必要です。事前に必ず宿泊施設のマナーについては確認をし、自分の愛犬が無理なく過ごせ、他人に迷惑をかけない場所をチョイスしましょう。

<迷子札や鑑札>

万が一に備えて、迷子札や鑑札の装着をすることをオススメします。

さあ、万全の準備で、愛犬とのステキな思いでづくりにLet’s Go!!(^o^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版102~季節の健康管理・春の準備~

今年の春は、桜の開花も早く、何だか気が付いたらアッという間に咲いて、気が付いたら散ってしまったという印象ですが、中には予定していた段取りで花見が間に合わなかったなんて方もいらっしゃるのでは・・私はほとんど葉だけの木の下でシートを拡げて宴会しているグループをいくつか見ました。(^_^;)

さて、前回の『愛犬家住宅・かわら版』では、春の訪れに向けてノミ・ダニに気を付けましょうというお話しに触れましたが、今回はもう少しノミ・ダニのことを中心にスポットを当ててみました。

 

<暖かくなるとノミの季節の到来です>

やっと暖かくなってくるこの時期、「待ってました!」とばかりに活動を開始するやっかいな寄生虫・・ノミ。気温13℃もあれば活発に動き始めます。

家の中でも外でもどこにでも生息していて、動物の体に寄生し、血を吸って成長。卵を大量に産み付け増殖していきます。

ノミ一匹が吸う血の量はたいしたことはないですが、大量に寄生されると、子犬などは貧血を起こしたりすることも。

また、激しい痒みを伴い精神的なストレスも受けますし、引っかき傷が化膿して悪化することもあります。

吸血を繰り返されることにより、犬がアレルギー反応を起こし、深刻な皮膚炎になってしまったり、もともとあったアレルギーが悪化したり・・・と悪いことだらけなんです。(-_-;)

そしてもちろん、ノミの寄生は愛犬だけでは済まされず、人間にも被害が及ぶことは皆さんもよくご存知の通り!

 

<ダニは病気を媒介するやっかいもの>

あらゆる環境に生息し、世界中で2万種はいる寄生虫・・ダニ

野原や山、家の庭や公園・道路脇など、草木の茂るところならどんなところにもいるのがマダニ。このマダニだけでも800種以上になるのです。

マダニ自体は、数々の細菌・ウイルス・原虫などの病原体を媒介します。ギザギザの鋸のような器官を持つ口で犬の体にしっかり取り付いて吸血します。

ノミと同じような痒みやアレルギーの被害はもちろん、もっと怖い病気の原因にもなります。
なかでも恐ろしい病気は「犬バベシア症」。急性の場合は命に関わることも。人間にも「ライム病」などの伝染病を運んできます。(-_-;)

 

さあ、暖かくなり、愛犬と一緒にどこかに出掛けるにはとっても良い季節となりました!

怖いノミ・ダニに愛犬が被害に遭わないよう、お出かけの前には必ず獣医さんに行って、今年のノミ・ダニ予防を始めましょう! (^o^)!

 

 

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愛犬家住宅かわら版101~春だ!桜だ!ノミ・ダニだ!~

寒い冬もようやく終わり、桜の開花宣言も全国のあちらこちらで聞かれ始め、気持ちもウキウキし出す今日この頃・・ほとんどの生き物たちが活気あふれ出す「春」の始まり!(^_^)

でも・・その中にはちょっと厄介なノミやダニたちも活発に・・・

そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、~春だ!桜だ!ノミ・ダニだ!~と題して、春先から気を付けたいところにスポットを当ててみました。

<皮膚炎を発症するアレルゲン>

春になるといろいろな虫たちも元気に動き出しますね。もちろんノミ、ダニたちも!・・やっかいなのは、両方ともアレルゲンになってしまうところです。

ワンちゃんに特に多いのは、皮膚炎だと言われています。皮膚アレルギーには「アトピー性皮膚炎」「食物アレルギー皮膚炎」「接触性アレルギー皮膚炎」などがあります。

アレルギー症状の出やすい部分は、1.目・口のまわり、2.耳の中、3.足指の間・肉球、4.脇腹、5.首回り

春は換毛期。紫外線もどんどん強くなります。紫外線を取り込みすぎると活性酸素も必要以上に取り込むことになります。良質なたんぱく質をしっかり摂って、丈夫な皮膚を作りましょう。

 

<ノミ・ダニの繁殖条件と予防>

ノミの繁殖する条件・・・室温/13℃~15℃、湿度/50%以上

(1日40~50個の産卵をし1年で約2000匹の大家族を作ります)

ダニの繁殖する条件・・・室温/20℃~30℃、湿度/60%~80%

対策はやはり掃除と、使っているベッドや布団などの日光干し、そして動物性蛋白質をしっかり摂って、愛犬の丈夫な皮膚と健康な体をつくりましょう!

<食べて皮膚を丈夫に!>

皮膚を丈夫にする食材として、亜麻仁油・玄米・こんぶ・かぼちゃ・トマト・鮭などがあります。特に鮭は、EPA・DHAが多く、サーモンピンクと言われる赤い色素は、アスタキサンチンという強力な抗酸化物で抗がん作用としても優れものなんです!

<ピンクとグリーンの春チャーハン>

ここで、ちょっと春らしい手づくりごはんのご紹介!

【材料】(体重10キログラムのワンちゃんの1日量)

  • ごはん・・・・・・・・80g
  • 鮭(生)・・・・・・150g
  • にんじん、かぼちゃ、ちんげんさい・・・・・・40g(MIXベジタブルを使用するのもOK)
  • たまご・・・・・・・1個
  • サラダ油・・・・・・大さじ1

【作り方】

  • 1.さけは骨を取り身をほぐしておく。
  • 2.にんじん、かぼちゃ、ちんげんさいは一口大に切りサッとゆでておく。
  • 3.フライパンに油をひき、卵を割りいれて、さけを炒めてから、ごはんと1・2をいっしょにして炒める。

これだけで出来上がり!!いかがでしょうか?!(^o^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版100~愛犬も晴れやかな一年に~

年が明け、今年は『戌年』だなんて話も、いつの間にか節分も過ぎてしまいましたね。

気が付けば、この『愛犬家住宅・かわら版』も今回でなんと!100回目を迎えました。調べてみましたら第1回目は2012年の7月4日でした。不定期ながら実に5年半続くとは・・いえいえ、まだこれからも続きますよ!(^o^)

今回の『愛犬家住宅・かわら版』は、『戌年』である今年、愛犬家の皆さまにとっても節目のような年に、愛犬のために何か目標を立ててみませんか?・・という話題です。

♦気持ちも新たに愛犬のために今年こそ!

ふと振り返ってみると、忙しい年末をバタバタと過ごしている時も、新しい年を迎えても、またいつもの日々が始まっても、気が付けばいつもと変わらぬ愛犬の行動や仕草が私たちを癒してくれています。

今年は『戌年』、そんな今年こそ愛犬のために、例えば・・・

  • 三日に一日は「叱らない日」を作る。→ 愛犬が何をしても叱るのはこらえ、止めさせて褒める。
  • 一回叱ったら、三回褒める。
  • 一日全く指示や命令をしない日を作る。
  • 愛犬のご飯やおやつの量に注意して、体重管理をする。
  • 健康のために、欲しがっても人の食べ物は与えない。
  • 三日に一回から一週間に一回は歯磨きをしてあげる。
  • 一日5分程度、マッサージしながら撫でてあげる。
  • 一週間に一回は、愛犬の体をくまなく触り、異常がないかを確かめる。
  • 今年は血液検査をして健康診断を受けさせてみる。
  • 一日一回は、愛犬と外を歩く。
  • 一週間に一回は、1時間以上のお散歩をする。
  • お散歩のとき、10回以上は名前を呼んで話しかける。

などなど・・・

いかがですか?意外と普段できていないことも多いと聞きます。でも、日常を振り返ると簡単に実行できそうなことが誰にでもひとつくらいはありそうじゃないでしょうか?(^_^)

2018年・戌年もまだ始まったばかり!

三日坊主にならないためには、どんなことも「絶対~する」にはしないのが、極意 !

愛犬とのゆる~い約束くらいの気持ちで始めると、きっと年末には、またひとつ愛犬との関係が深く優しくなっているかもしれませんね。(^_^)

 

 

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愛犬家住宅かわら版99~犬はとっても敏感肌?!~

冬本番となっているこの時期、大寒波の影響で全国的にもあちらこちらで大雪の情報を耳にすることが多くなっており、雪災などが心配されますが・・(-_-;)

本日は、ちょっと身近な話題といたしまして、飼い主さんも肌荒れ・手荒れに悩む季節ではないでしょうか?!

今回の『愛犬家住宅・かわら版』では、お肌のことをテーマに・・

といっても、人間ではなくワンちゃんのお肌のお話し。~見た目と違って犬の肌はとっても敏感肌?!~をお送りいたします。(^_^)

全身を豊かな被毛に覆われているワンちゃんたちは、一見、皮膚トラブルとは縁が無さそうですが、実は・・犬の皮膚は、人間と比べ角質層が薄く、とってもデリケート!

刺激や乾燥・ストレスなどにはめっぽう弱く出来ているんです!

<まず、清潔に保つことが大切>

汚れやホコリなどが付着したままだと、ニオイの元にもなりますし、毛穴に詰まって様々なトラブルの元になりかねません。定期的にシャンプーをして清潔にするとともに、ワンちゃんの住環境も清潔に保ってあげて下さい。

シャンプーの際はすすぎをしっかりして、皮膚への余計な刺激となる薬剤成分などが残らないようにします。

また、濡れている時間が長ければ長いほど、犬の皮膚は、細菌などの繁殖に好適な環境になってしまいます。余計な皮膚病を招かないためにも、素早く皮膚に近い毛の根元を乾かすようにしましょう!

住環境を清潔に保つのは、人間にとっても必要なこと。ダニやホコリなどのハウスダストはもちろん、これからの季節は花粉にも要注意!

人間より小さく、デリケートな皮膚のワンちゃんは、私達が想像するよりずっと大きな影響を受けてしまいます。

<乾燥も大敵! 適度なうるおいも必要です>

濡れている状態は細菌の温床ですが、反対に乾燥も大敵。

静電気が起きてホコリが付着しやすく、被毛がパサつき、毛艶が悪くなります。犬も人間と一緒で、艶が良ければ実年齢より若く元気に見られるというもの(笑)!

また清潔にこだわるあまり、シャンプーのし過ぎはNG!

適度に皮脂が分泌されないと、乾燥を招き、フケの原因になってしまいます。シャンプーは月1~2回くらいが良いとされています。

特にこの季節、暖房器具の温風に直接当たっていると、確実に乾燥を招き、やはりフケの原因に・・お宅の愛犬、暖房の吹き出し口の前に陣取ってませんか?

ワンちゃんに直接温風が当たらない工夫をしてあげて、飼い主さん共々、乾燥知らずの皮膚トラブル知らずで、寒い冬・・この季節を乗り越えましょう!!(^o^)

 

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