愛犬家住宅の全国大会へ

先日のこと、「愛犬家住宅」でつながる全国のメンバーが、東京・新橋に集まり全国大会が開催されました。

1年に一度の全国大会、1年分の色々な事例紹介や、これからの新たな取り組み、取り扱い新商品の紹介などなど・・盛り沢山の一日でした。(^_^)

中古住宅+「愛犬家住宅」リノベや、賃貸住宅+「愛犬家住宅」など、実際に他県で活躍されているメンバーさんたちの活動報告は大変参考になりますね。

また、私どもでも実際そうで、感じていたことなのですが、やはり「ネコ」・・ネコさんのご相談・お問い合わせが全国的に増え始めているとのこと。

今回、「愛猫家住宅」リフォームの事例報告も参考になりましたし、今後の取り組みとして、「愛犬家住宅」に加え、「愛猫家住宅」のご提案が出来る仕組み作りを進めていくことになりました・・これは楽しみですね。(^_^)

後は、テレビや雑誌・新聞などで「ペットと暮らす家づくり」をテーマにした沢山の事例が取り上げられた、建築家・前田敦先生とコラボして、来春リリースに向けた愛犬家住宅プラン集の作製をスタートさせているとのこと・・これも楽しみ!(^_^)

今回も沢山の情報と学び、そして刺激をいただきました!また今後のご提案に活かしていきたいと思います。

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

『SKOG CLASSE』 ありがとうございました!

社、ニシザワホーム・サイトでは、先日開催『SKOG CLASSE』洗濯王子セミナーのご来場御礼と、当日の様子をアップいたしました。

~『SKOG CLASSE』 ありがとうございました!~

ニシザワホーム・サイト → 「スタッフコラムはこちら」

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

久しぶりにKEN’S会議

先日のこと、久しぶりに同じ地元で「愛犬との暮らし」を提案する仲間「KEN’S」のメインメンバーで集まり、会議を開きました。

柴犬ケン太くん・ノン太くんを中心に集まった、地元の愛犬家住宅仲間たちで、色々イベントなどを行ったりしてきていたのですが、なかなか最近出来ていなくて。

今回は、ちょうど今後のインフォマーシャル番組や報道特集など、TV取材など検討事項があったので、緊急徴収!

久しぶりだったのに、変わらないのは・・やはり茶菓子がしっかり。

メンバーの一人がお菓子を持ち・・他のメンバーの一人は手作りケーキを持ち・・
そんな中、ケンノン・パパから飛び出した意見は、せっかく「KEN’S」の集まりなのだから、皆で頭にゼンマイネジを付けてやりませんか、と。(^_^;)

頭にゼンマイネジは、ケン太くん・ノン太くんのお得意アイテムで、インスタなどを中心に人気なんです・・ただ、私たちが付けながら会議をする羽目になるとは(^_^;)・・でも皆結構喜んで付けたりして、ノリの良さもチームワークには必要ですね。

 

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

「洗濯王子来る」!

ニシザワホーム・本サイトの方でお知らせいたしておりますが、この度弊社ショールームを活用して“暮らしを楽しむ学びのイベント「SKOG CLASSE(スコーグ クラッセ)」”・・小さい教室、始めることといたしました。(^_^)

初回となる今回のテーマは「お洗濯」・・スペシャルゲスト講師として、多数メディアに出演され有名な、あの!「洗濯王子」こと洗濯家の中村祐一さんをお迎えしての、講座を企画しております。

テーマは、“誰も教えてくれない日頃のお洗濯のポイント”・・汚れ落としやアイロンがけの極意を楽しく学びましょう!お茶を飲みながらのワイワイ質問コーナーや、中村さんプロデュースの洗剤販売も予定しております。

また、昨年のマルシェでも大好評!札幌で大人気カフェ「森彦(もりひこ)」のコーヒーをご用意させていただきます!(豆の限定販売もあります)

私ども「Skogのいえ」ショールームイベントの一つ、「SKOG CLASSE(スコーグ クラッセ)」お気軽にご参加ください。

ワンちゃん関連でのお洗濯のお悩み相談もOKですよ!(^o^)

日時:2019年11月16日(土)1日限定.PM1:00~PM3:45
場所:弊社「Skogのいえ」ショールームにて
定員:30名・参加費:お一人様500円

講師のご紹介・・

洗濯家:中村 祐一(なかむら ゆういち)さん

長野県伊那市のクリーニング会社「芳洗舎」3代目。「洗濯王子」の愛称で、テレビ・雑誌など各種メディアに出演多数。「洗濯からセカイを変える」という信念のもと、洗濯から考える暮らし方の提案を行い、一般家庭をはじめ、住宅関連メーカー、家電メーカー、アパレルメーカーなどへもアドバイス。衣服と関わる様々な分野の改革に取り組む、日本を代表する洗濯家。

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版118~高齢期の犬も快適に過ごせる住まいを~

今月の前半のことですが、北海道のローカルTV・UHBにて「シニア犬特集」が放映されたそうで、地域柄私どもは拝見することができなかったのですが、札幌でご活躍の愛犬家住宅コーディネーター・池田千夏子さんが出演されたそうです。

今現在、国内で飼われている犬の多くが高齢犬と言われ、育て方や暮らし方、住まい方についての関心度は年々高まってきましたね。(^_^)

ワンちゃんの中でも高齢化が進んでいるということでしょうか・・そんな今回の『愛犬家住宅・かわら版』では、高齢期の犬も快適に過ごせる住まいをテーマにお届けいたします。

<犬の高齢化が進んでいます。>

小・中型犬では10歳、大型犬では8歳から高齢犬とみなすのが平均的な考え方です。

最近は、獣医学の発達や飼い主さんの意識の変化、飼育環境の整備などによって犬の寿命も延びてきていて、一般的には、大型犬で10歳前後、小・中型犬で15歳前後といわれています。

<高齢期になると犬はどう変わる?>

では、老化によって犬にはどのような変化が現れるのでしょうか。

一般的には、活動性やトレーニング能力の低下、短期の記憶喪失、性格や行動の変化、睡眠時間の増加など。

また、白髪が増える、皮膚にイボやシミができる、あごや口のラインが下がる、筋肉や関節が弱くなる、内蔵機能の低下などの体の変化もみられます。

他にも段差の上り下りが辛くなる、小さな段差につまずく、段差から落ちる、モノにぶつかる、トイレを失敗するなど、細かく気を配ってあげる必要がでてきます。

私の家では、愛犬が去年虹の橋を渡っていったのですが、顔は白髪で真っ白になりましたし、やはり後ろ足が弱くなって段差の上り下りを辛そうにしていたのを思い出します。

<老犬の健康を保つために>

食事は、塩分が少なく、消化吸収の良い高タンパク質のものを。

散歩に出かけ、できるだけワンちゃんたちの集まるところに行ったり、途中でニオイをたくさん嗅がせたり、適度な刺激を与えてあげることも大切です。

住環境は、段差をできるだけ解消し、フローリングなど滑りやすい床は絨毯などを敷いて足腰にやさしい環境にしてあげると良いでしょう。

大切な家族の一員である愛犬が、高齢期になっても快適に暮らせるように、安心できる居場所の確保、安全で清潔が保ちやすい住まいづくりを心がけ、床や壁などは掃除がしやすくメンテナンスの楽なものを。床は滑りにくく硬くないものを選ぶことがポイントです。

但し、歳をとってから急に住環境を変えるのは、ワンちゃんにとって負担になってしまうので、リフォームや配置替えは早めに考えましょう!(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

台風被害について

この度の台風19号において、被害に遭われた皆様、関係する方々には心よりお見舞い申し上げます。m(_ _)m

ここ長野県は、山々に囲まれているため、あまり台風被害とは縁遠く感じていた方も多かったかと思います。しかし、今回は千曲川の氾濫など猛威を振るい、県内でも各地で甚大な被害が発生してしまいました。

弊社の所在する長野市でも、幸い弊社には被害が及んではおりませんが、お客様のお宅などを含め床上・床下浸水被害に遭われたお宅が沢山あり、弊社といたしましても順次伺って対策を講じておりますが、未だ復旧作業に追われている状況です。

ワンちゃん・ネコさんを飼われているお宅も、かなりの数で被災しておられ、飼い主同様にペットたちも、この非常な事態に相当不安な怖い思いをされたことかと思います。

避難勧告が出たものの、避難所でペット同伴の受け入れを断られてしまったなど、やりきれない気持ちも耳にしております。アレルギーなどの問題もあるので、仕方ないことだとは思うのですが、今や相当数の世帯でペットと共に暮らしているご家庭も多い中、何とか出来ないものかと思いました。

しかし、全国の愛犬家・愛猫家の皆様からの物資のご支援があったり、一時預かりなどの受け入れ先ボランティアが手分けして手を挙げていただいていたり、大変助かってるとのこと・・本当に頭の下がる思いです。

全国の被災された方々は元より、愛犬家・愛猫家の皆様の一日も早い復旧・・ペットとの平穏な暮らしが一日も早く訪れますことをお祈り申し上げます。m(_ _)m

 

 

犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬のためのサンルーム

お客様よりご相談があり、「今あるウッドデッキを、愛犬が雨の日でも遊べる様にしたい」とのことでした。

お宅へ伺ってみると、下の方にメッシュが張られて、ワンちゃんたちがデッキへ出て遊べるようにはなっていましたが、デッキそのものは若干手入れが必要な感じ。

デッキ材を交換したり補修するのであれば、いっそ屋根を付けたり囲ってサンルームタイプにしてはいかがでしょうか?・・と言うことで工事させていただきました!

建物形状に合わせ、高さを合わせ、既存の柱をよけて・・サイズオーダーも予定通りピッタリ!キレイに出来上がりました!(^o^)

お待たせしてしまったけど、これで雨の日でも、雪の日でも安心して遊べるね!

サンルームとは言え、屋根のポリカーボネートは、熱線遮断タイプでさらにシェードも追加して暑さ対策もバッチリ。

以前、ミッドテリアのススメ!として話題にしたことがありますが、これもまさに半戸外のミッドテリア空間です。(^_^)

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

ゆずの日記~富士急ハイランドへ~

皆さんこんにちは!ゆずママです!(*^_^*)

先日のこと、愛犬ゆずと山梨富士急ハイランドへ行って来ました(^▽^)/

まるでパリの街並みのような、フランスの絵本のキャラクター『リサとガスパール』の世界を通り抜けると入場口があります。

顔認証で入退場できるシステムになり、昔とはいろいろ変わりましたね。

そして、なんと!体高50センチ以下の中・小型のワンちゃんはリードで入園OK!

同伴可能なアトラクションは、観覧車とメリーゴーランド、ウォーターエース、ティーカップでした。

ゆずは、メリーゴーランドに初体験しましたよ(^▽^)/

馬車にワンちゃんOKの席が用意され、トイレシートも係のかたが用意してくださり、シートに置いてもOKとのことでした。

ゆずは、人の多さと大きい音楽にビックリ!なので抱っこで馬車に乗りましたよ(^▽^)/
風を切って気持ちよかったねー!ゆず(*^_^*)

FUJIYAMA・ドドンパ・高飛車などなど・・いろいろな絶叫アトラクションも人気で、とても賑わっていた富士急ハイランドでした。

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

 

愛犬家住宅かわら版117~動物愛護週間に考える・終生飼養~

動物愛護週間にちなんで前回の「愛犬家住宅・かわら版」では、動物愛護『適正飼養』について考えてみましたが、今回はその続編『終生飼養』について考えてみたいと思います。(^_^)

<生命が終わるまで飼い続ける>

『終生飼養』とは、書いてその字のごとく「ともに暮らし始めたペットの生命が終わるまで飼い続ける」という意味です。

「そんなこと、改めて言われなくたって当たり前じゃない!」「当然のこと!」・・なのですが、そうでないことが現実として起きているのも事実です。

では、実際起きていることをお話ししましょう・・動物を飼うきっかけは、

  • 1. ペットショップで目が合った。
  • 2. 子どもにせがまれた。
  • 3. 子育てが終わり、手が空いた。
  • 4. 独り暮らしで寂しかった。

などなど、衝動的に飼い始めることが多くあります。しかし、大切なことがあります。それは、「動物は、ぬいぐるみではなく生きている」ということです。

人の子であればいずれは成人し、独立していくでしょう。しかしペットは、生まれてからその生命を終えるまで、私たち飼い主がずっと面倒をみていかなければなりません。食事の世話から下の世話まで、日々の体調管理はもちろん、年を重ねるにつれ認知症も出てきます。

また、必要以上に子孫を増やさないことも大切です。そんな全ての身のまわりの世話をすることが求められるのです。

いかがですか?この話を聞いて「えぇ!?だって手がかからないという話を聞いたんだけど・・」「見ていても、そんな面倒ではなさそうに感じるし・・」という方もいらっしゃるのでは?!

<時間と忍耐、寛容さが不可欠>

『終生飼養』をしていくためには、彼らにきちんとした「学習」をさせてあげなくてはなりません。仕事があるからを理由に、仔犬を7時間も8時間もケージの中に入れっ放しで、「立派な成犬になる」と考えているとしたら大間違いです。

例えば、トイレにしても、「大空の下はどこでもトイレ」と思っている彼らにとって、なぜ、トイレシートの上でオシッコ・ウンチをしなくてはいけないのか理解できるでしょうか。

なぜ、爪を切ったり、歯を磨いたりしなくてはいけないのか(犬にとっては、全く理解できないこと)、咬んだり吠えたりしてはいけないのか(犬たちにとっては極当たり前の行動)を教えてあげなくては、彼らには理解することは不可能なのです。

多くの時間と忍耐、そして寛容さが飼い主には不可欠なのです。

動物の本質的なことを知らずに、「叱ってもやめない」「言ってもいうことを聞かない」と手に負えなくなり、結局飼うことを放棄してしまう・・これが今現在、多くの家庭において実際に起きている問題なのです。

<宣誓!無責任飼い主 0 宣言!!>

いかがでしたか?動物たちと暮らすということを、真剣に考えるきっかけになったでしょうか?「ペットと暮らす、その命を預かる」ということは片手間にできることではないのです。動物たちと真剣に向き合い、自分の生活環境、家族状況、そして今後の予測、それら全てにおいて飼い主が、『最期まで責任を持つ』強い意志が、最終的に『殺処分0』につながるのです。

『殺処分0』とは、殺さないということだけではなく、そういう対象になるペットをいかに増やさないで済むか、これが環境省の言っている「宣誓!無責任飼い主 0 宣言!!」なのです。

今一度、「動物愛護週間」をきっかけに考えてみてください。ペットと共に生活をしていくということを。

<今年のポスター>

今年度動物愛護週間ポスターに使用が決まった最優秀作品(環境大臣賞)浦 覚水さん(岡山県在住)の作品です。

「小さい頃から動物が好きで、今回のポスターコンクールに応募しました。動物も人間と同じ生き物で歳を取りますが、ずっと一緒に生涯を共にできたら、という思いを込めて描きました。」とのことでした。(^_^)

 

 

 

愛犬と暮らす・・愛犬家住宅ドットコム/長野県長野市で“愛犬家住宅・ペット共生住宅”を手がける建設会社、専門の愛犬家住宅コーディネーター(AJC)が在籍する、『総合建設西沢商会/ニシザワホーム』、“愛犬家住宅 住まいづくり倶楽部”会員

愛犬家住宅かわら版116~動物愛護週間に考える・適正飼養~

台風や豪雨も各地に甚大な被害をもたらしている今日この頃・・千葉県の方では未だ停電復旧しないとのこと、心よりお見舞い申し上げます。m(_ _)m

さて、「動物愛護管理法」では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を『動物愛護週間』と定めています。

そこで、『愛犬家住宅・かわら版』では、今回と次回の2回にわたり「動物愛護」について考えてみましょう。

<「殺処分0」にするためには>

動物愛護法が制定されて久しい日本ですが、その実態はまだまだ動物愛護にはほど遠い現実があります。また、最近は「殺処分0」という言葉がいろいろな場所で聞かれることが多くなりました。この言葉は、大変重たい意味を持ちます。

では、この「殺処分0」にするためには何が必要で、どんなことをすればいのでしょうか。

皆さんの周囲を見回してみてください。ご近所、散歩の途中、公園、動物病院で・・ペットたちと飼い主さんたちの関わりはうまくいっているでしょうか!?

「殺処分0」を達成するためには、『適正飼養』『終生飼養』が同時進行しなければなりません。

<「適正飼養」について考える>

まず『適正飼養』とは何か?・・ということから考えてみようと思います。

昨今人間の平均寿命が83歳といわれています。それに比べ、ペットの寿命はどれくらいか例を挙げてみますと・・平均年齢で犬:12~20年、猫:15~20年、うさぎ:5~15年、ハムスター:2~3年、ミドリガメ:20年とされています。

見ての通り、人間と比べて短い命です・・とはいえ、人間の寿命が長いといっても、犬や猫の世話ができる年齢を考慮しなくてはなりません。

ペットが年を取れば自分も同時進行で年を重ねるわけですから、いつまでもペットとともに生きていくことは、現実問題として不可能になってくるのです。

次に、ペットにかかる様々な費用です。例として、食費・ワクチン接種代・医療費・犬種によってはトリミング代などにかかる費用(大体年間小型犬で約13万~、大型犬で約20万~)などです。

また、現在、またはこれからの住宅事情も影響します。一戸建なのか集合住宅なのか、はたまた転勤族なのか・・それにより、ペットの大きさ、種類も考慮しなくてはいけません。

最後に、ペットの生活の中でもっとも重要なこと。それは、自分自身が病気になったり、死亡した場合の、残されたペットの世話です。

日常の生活において、考えないことかもしれませんが、大事なことだと思うのです。もし、誰もいなければ行く道は限られています。

他にも細かく挙げれば、自分の健康状態、家族構成、アレルギーの有無、ペットのしつけのための時間を作ることができるか・・など様々な条件が必要とされます。

これらの全ての条件が揃い、なおかつ、飼い主とペットとの相性が合えば、初めてペットとの暮らしが始められる・・これが『適正飼育』に繋がるのです。

では、次回は『終生飼養』について考えてみましょう。(^_^)

 

 

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